コードブルー 映画 ネタバレ 感想 評価

コードブルー 映画 ネタバレ

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を映画館で遅ればせながら見てきたのでネタバレを含めた感想、評価を私なりの視点でお伝えします。

今回見てきた映画「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」は夏休みの間に上映されたこともあり、現段階で興収収入は77.3億円となっており、実に601.7万人もの人がすでに映画館で見ています。これは2018年、平成最後の夏一番の人気映画といえる結果ではないでしょうか。

 

これだけの人気を誇る作品なのですが、私が本作を見たのは時間の空きがあって、たまたま近くの映画館の席が空いていた、そして格安日だったという3重のキッカケがあったためなんです。なので、私は全然期待せずに見に行った「コード・ブルー」だったのですが・・・

メインキャストたちの織りなす人間模様はもちろんですが、次々に起きる事故の中で見えるヘビーな人間模様に心を打たれる結果となりました。正直、映画が終わってすぐは席を立つことが出来ないほど心動かされました。

 

いい意味で「期待を裏切られた作品だった」と感じています。もし今までに一度も「コード・ブルー」を見たことがない場合は、過去作を事前に見てから「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を見ると、なお面白みが湧くと思いますよ。

→ コード・ブルーの過去作はこちらからどうぞ

 

それでは、これから私が見てきた新作映画「コード・ブルー」のネタバレ、感想・評価をお伝えしていきます。

注意
本ページの情報は2018年09月時点のものです。最新の配信状況は各VOD公式サイトにてご確認ください。

コードブルー 映画 ネタバレあらすじ

コードブルー 映画 ネタバレあらすじ

映画は藍沢先生(山下智久)がトロントへ旅立つ下準備のため、病院を不在にしているところから始まります。

 

病院ではトロントと衛星中継を結んで脳外の手術を行うシーンからカットイン。脳外の手術とは別にドクターヘリの説明を子どもたちにする藤川一男(浅利陽介)と冴島はるか(比嘉愛未)、そして緋山美帆子(戸田恵梨香)たち。別の場所でフライトドクターの講習を行っている白石恵(新垣結衣)といたって平穏な日常が描かれます。

藤川は冴島との結婚式のことで頭がいっぱい。緋山にいたっても恋人である元・患者の料理人と喧嘩をしたことを悩んでいるという日常。でも、そんな平穏な日常もドクターヘリ要請の電話で崩されます。

 

ヘリ要請がされたのは、成田空港から。出発した飛行機が乱気流に巻き込まれ、負傷者が多数出たため空港に引き返している状態であることと、救助の要請でした。早速空港に向かうメンバーたち。

 

空港に着いたときには、たまたま居合わせた藍沢先生が既に処置と患者の程度を確認してトリアージを進めている状態。

 

乱気流で負傷した中には、ステージ4のガンを患った富澤未知の姿も含まれていた。

今回の事故での負傷はヒドくはないものの、ガンの進行は早く治療の施しようがないほど・・・しかも彼女は、つい先日まで結婚をひかえていた花嫁であったことが判明する。

 

彼女のガンを知った婚約者は一旦は怖くなり逃げ出したものの、思い直し未知が入院する病院を訪れる。

 

未知も一旦は拒絶するものの、緋山の説得に応じ彼との結婚をすることをもう1度決意する。でも未知たちが結婚式を挙げれるのは早くても1ヶ月後。余命数週間で、明日どうなってもオカシクない未知には実現不可能な可能性が高い。

そんな未知たちをどうにかして幸せになって欲しいと画策する緋山たち。冴島と藤川との結婚式が2週間後だったので、未知が生きている間に結婚してもらうため、自分たちの結婚式を彼女たちに譲るのだった。。

 

結婚式当日・・・未知は婚約者と幸せであることを伝え合う。。

っが、その後、病院に再び吐血してウェディングドレスを真っ赤に染めながら救急搬送されてくるのだった。

未知の処置に白石、緋山たちが当たるが・・・そこにフェリーが挫傷したとのドクターヘリ要請が再び入電。白石たちは未知の処置を橘啓輔(椎名桔平)に任せ再び飛び立つのだった。

その先に仲間の命を危険に陥れる事件が待ち受けているとも知らずに・・・

 

コードブルー 映画 ネタバレ 藍沢 ラスト

ドクターヘリで向かったフェリーの中で、バラバラになっていた家族との人間模様が描かれつつも、フェローのリーダー格である藍沢の優しさ故の事故が発生する。

フェリーの中で事故にあった藍沢は、白石、緋山たちの賢明の治療で一命を取り留め、数ヶ月後には体力も日常生活が遅れるまでに回復する。

その後は、オアヅケになっていた藤川と冴島の結婚式が内々のメンバーによって病院内で開催。2次会も主賓不在のまま開催される。

そして翌日、藍沢のトロントへの旅立ちの日。共に長い時間を一緒に過ごしてきた仲間の絆を皆で確かめ合うのだった。

コードブルー 映画 感想 評価

今回の映画は冒頭でもお伝えしたとおり、私は期待せずに見に行った作品でした。でも、見に行った後は胸が熱くなり涙が止まらなくなりました。

普段は何気なく感じている毎日の時間を大切にして、大切な人に伝えるべきことをちゃんと伝える・・・当たり前だけどなかなか出来ていないことを感じさせられました。

映画を見た後は、久々に両親を誘って食事に行き普段忘れかけてしまう絆の再確認をする良いキッカケとなりました。

 

なかなか取れないキッカケになったという点でも高評価の本作ですが、医療モノのドラマとしてもクオリティの高い作品といえると思います。実際の医療シーンは、ほとんどなかった本作ですが、それでも迷い生きる人間味のある医師たちの姿がとても丁寧に描かれていると感じました。

 

唯一、本作で減点対象を上げるとしたら、フェリーの中で起きる山Pの事故です。

この事故がなくても本作の素晴らしさやストーリーには、なんにも影響を与えないのに・・・「必要かな?!」と正直思いました。

まぁ、ジャニーズも強い関心を寄せている作品なので意図しない圧力があったのかもしませんが。。

まとめ

現実味がなくなりがちな医療ドラマの中で、人間味のあるドクターたちの悩みつつも成長していく姿を忠実に描いた作品が、

 

藍沢耕作(山下智久)

白石恵(新垣結衣)

緋山美帆子(戸田恵梨香)

冴島はるか(比嘉愛未)

 

といった人気キャストで描かれているという点にも注目したい。

 

彼らだから描くことが出来たと行っても過言ではない作品のクオリティになっています。

また途中で出演された双葉の母役を演じた雪村沙代(かたせ梨乃)さんの鬼気迫る演技も必見です!

 

 

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